犬のパスポート

最終更新: 2019年6月24日

ドイツでは、日本と同じように犬を飼うと役所に登録し、鑑札をもらうのですが、

日本と大きく違うのは、犬も税金を払うということです。

一匹につき、年間120ユーロ(当時のレートで約18000円)金額は現在も変わらず。

納税すると、鑑札と一緒に犬のパスポートが貰えます。

主に個体の詳細やマイクロチップナンバー、予防接種の記録をするものです。

今では日本でも動物病院で手帳を作っているところが増えましたが、これは納税をしているという証なのです〜。


納めた税金は何に使われているかというと、保護動物を収容しているティアハイムや、公園の環境整備に使われていると聞いています。

ティアハイム(ベルリン)には私も行ったことがありますが、自然の中に建ち、近代的で明るいハイムには動物病院も併設され、新しい家族との出会いを待っています。

そしてドイツの公園(公園と言っても、森のようですが)には各所にウンチ袋とゴミ箱が設置されていているところが多く、ゴミは毎日回収されていました。


それと、これは余談ですが、ホームレスの人がよく犬を連れています。

この人たちには、生活保護のお金と同時に犬にもお金が出るそうです。

なぜかと言うと、捨てられてた犬を救済している と言うことらしいです。

それが犬税から出ているかどうかは確かめたことはありませんが、もし興味のある方は一度調べてみてください(^^)



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